【浦和駅若石式足ツボの専門店】足つぼ専門店 癒心

浦和駅から徒歩2分の足つぼ・足裏マッサージ!
この度、スタッフ3人ふやしました。
10人体制になりました。
予約も取りやすくなりました。
遅い時間でも対応可能になりました。
10時~19時、どの時間帯でも大丈夫です。
足ツボと足裏のマッサージとは違うのがご存知ですか。足ツボは足の裏、側面、甲、ふくらはぎに計64ヶ所のツボがあり、そのツボを揉むことによって全身の血液循環が促進され、自己免疫力と治癒力を高められ、病気の予防及び健康維持に効果があります。
当店は若石式足ツボの専門店であり、皆さんの健康維持と病気の予防に
お手伝いすることをモットーに丁寧な施術を心がけております。
むくみ、腰痛、肩こり、自律神経失調症、高血圧、頭痛、更年期障害、
高血圧、慢性疲労、冷え、胃痛、生理痛などなど、
その他、持病のお持ちの方。
スタッフは合計7名おり、男性3名、女性4名がいます。
お気軽にご相談ください!
メニュー・コース
施術料金
| 楽々コース(40分) 足浴5分+64のツボを手で揉みほぐし30分+健康茶5分 |
3,850円 |
| 満足コース(60分) 足浴5分+64のツボを手で揉みほぐし40分+更に相手の 弱い部分を補強10分+健康茶5分 |
5,500円 |
| 極楽ロングコース(90分) 足湯5分+64のツボを手で 揉みほぐし40分+更に64のツボを全部補強40分+健康茶5分 |
7,700円 |
| 5回指導カード 足浴5分+64のツボを手で揉みほぐし50分+健康茶5分 |
21,000円 |
施術に関してのよくある質問
Q足つぼは、食前、食後のどちらのほうがいいのでしょうか?
A.食前です。
食後は、消化活動をする為に、胃に血液が集まっています。
この時に揉むと全身に血液が巡り、消化器系に負荷が掛かるので避けたほうがいいと
思います。
Qどのくらいの期間でしたほうがいいのでしょうか?
A.基本的に何か持病や症状などを改善したい場合は週一のペースがオススメします。
例えば肩コリは、自分の生活の中から生まれたものだから、普段の生活に戻ると肩コリも戻ってしまうのです。プロの施術でグンと良くなります。そして元に戻り切らないように自分でも日頃揉むことで肩コリしにくい体質に改善していくのです。当店ではセルフケアのグッズが取り揃えてありますし簡単な足ツボセルフケアを教えています。足ツボによる数々の奇跡的改善例も実はこの地道な継続によって実現されたのです。
Qもみ返しが心配のなのですが、大丈夫ですか?
A.足ツボは足のマッサージではありません。凝った筋肉をもみほぐしではなく、それぞれの末梢神経「ツボ」を的確に揉むことで神経の伝達によって体の各部位に刺激を与え、自分の免疫力、抵抗力、治癒力を高めるわけです。
店長にインタビュー!
Q:院のこだわりを教えてください。
A.足ツボの施術に対してはどこにも負けない自信があります。
全部手で施術しています。
施術部屋が3個すべて個室です。
Q:予約受付時間を教えてください。
A.火曜日~日曜日まで
AM10:00~PM7:00
Q:この場所で開院した理由を教えてください。
A.私は1988年の1月に語学留学の為に日本に来ました。
友人の紹介である健康器具の販売会社が台湾と取引があるから中国語の出来る人がほしいということで午前日本語学校に通い午後は中目黒にある会社にバイトしていました。
当時台湾でブームになっていた若石式足ツボを日本に取り入れて広げようと会社は考えて全国に足ツボの健康センターを作り、台湾から足ツボの先生を招き、勉強会、講演会を開催、私はその通訳を担当し、論文の翻訳もやりました。
ある意味で勉強させられました。
中目黒にある本社ビルの2階にも健康センターを作り、そのセンターを任せるということで実技も練習させていただきました。
勉強すればするほど足ツボの奥深さに感銘を受け、日本で取得した素晴らしい療法を少しでも日本の方に恩返し出来たらと思いました。
私は当時中浦和に住んでいて休日良く妻と浦和にいろいろな足に関わる店を体験に行きました。
回った結果、まともに足ツボ専門でやっている店は一軒もありませんでした。
そのとき自分が浦和でやってみようと思い始めました。私は日本に来てたくさんの日本の方に助けられ、今度私がお返しする番だと思い2000年の11月に今の店をオープンしました。
Q:院を始めたきっかけを教えてください。
A.19年前3歳なる娘が風邪を引き、小児科からピンク色の薬をもらい1ヶ月飲んでも朝方のひどい咳が止まらず仕舞いに小児喘息だと言われ、そのとき私は中目黒で足ツボやっていたので駄目元で毎晩娘の足を揉みました。
丸14日揉んで15目の朝から咳が止まりました。私もビックリしました。
本当に効くんだと思い、今まで単に仕事でしてきた事が効果があるのだと確信を持てるようになり、たくさんの日本の方に伝えたいと思い、ちょうど勤めていた会社が倒産したのでほかの誘いを断り長年住んでいる浦和で今の店を始めました。
Q:院をいつから始めたのか教えてください。
A.2000年11月21日(火)からスタートしました。
Q:院の目標を教えてください。
A.若石健康法は中国の最古の医学辞書「黄帝内経」に観趾法として記載され、足を見る、触る、揉むことで健康な人は体調を整え健康維持出来る。
病んでいる人は抵抗力や治癒力をつけて元気になる。
この素晴らしい健康法をたくさんの日本人に伝え、みんなが足もみを通して健康になることが私たちスタッフ一同の目標です。
Q:施術はどんなものか教えてください。
A.両脚に64個のツボがありそれを手で一つ一つ確認しながら揉んで行きます。
まず気の流れに沿って左足から始め、裏、内側、外側、甲そしてふくらはぎの上10センチまでもみほぐします。
もちろん揉みながらわかりやすく解説します。
Q:メニューの中で特にオススメのものを教えてください。
A.60分の満足コースがオススメです。
64のツボを揉むだけで約35分かかります。
更に相手の弱い所をもう一度揉むと約50分かかります。
相手の弱い所もう一度揉めばたとえ一回の施術でも必ず効果が感じられます。
40分コースは全部のツボを揉むだけで精一杯です。
Q:院長の趣味を教えてください。
A.読書、ドライブ
Q:院内はどういった雰囲気なのか教えてください。
A.一言で言いますと家庭的和気あいあいな雰囲気です。
老若男女、0歳児から最高93歳のおばあちゃんまでいらしゃいます。
Q:患者様(お客様)に対してどうなって欲しいと思っていますか?
A.病んでいる人に足ツボを通じて自分の力で治せるのだという希望を持って欲しい。
健康な人に足ツボを通じて自分の健康は自分で守れるのだという自信を持って欲しい。
Q:まだ治療院に一歩踏み込めない方へメッセージを。
A.元気を取り戻したい、健康になりたいそして長生きしたい方に足ツボがあなたの願いを叶えられます。
試せば御自分の体が喜ぶことに感じるはずです。
Q:小さい子どもを連れていっても大丈夫ですか?
A.もちろん、子連れの方がたくさんいらっしゃいます。
小児喘息、アトピ、川崎病などなど。
まずは、お気軽にご相談ください。
Q:お客様は女性と男性どちらが多いですか?
A.女性6割、男性4割です。
Q:お客様の年齢層を教えてください。
A.0歳児から最高93歳です。
Q:新規でも大丈夫ですか?
A.大歓迎です。一つだけ保証します。
テレビに出る罰ゲームのような痛さがありません(^_^)
Q:特にどのようなお客様にオススメですか?
A.どんな症状、病気の方にも足ツボが合わないはずがありません。
なぜならどんな症状も病気も自分の体に異常として出ているわけでその人の足を揉むことで自分の治癒力を働かせ、自分の力で治癒して行くわけです。
自然療法なので副作用が100%ありません。
どなたでも安心して受けられます。
Q:予約は必須ですか?
A.ほぼ1時間刻みで予約入っていますので予約していただかないとご希望の時間に沿えない場合があります。
ご了承ください。
Q:駐車場はありますか?
A.当店専用の駐車場はありません。
周辺にコインパーキングはあります。
それでは、ご回答頂きありがとうございました。
A.足ツボの施術に対してはどこにも負けない自信があります。全部手で施術しています。
施術部屋が3個すべて個室です。
Q:予約受付時間を教えてください。
A.火曜日~日曜日まで
AM10:00~PM7:00
Q:この場所で開院した理由を教えてください。
A.私は1988年の1月に語学留学の為に日本に来ました。友人の紹介である健康器具の販売会社が台湾と取引があるから中国語の出来る人がほしいということで午前日本語学校に通い午後は中目黒にある会社にバイトしていました。
当時台湾でブームになっていた若石式足ツボを日本に取り入れて広げようと会社は考えて全国に足ツボの健康センターを作り、台湾から足ツボの先生を招き、勉強会、講演会を開催、私はその通訳を担当し、論文の翻訳もやりました。
ある意味で勉強させられました。
中目黒にある本社ビルの2階にも健康センターを作り、そのセンターを任せるということで実技も練習させていただきました。
勉強すればするほど足ツボの奥深さに感銘を受け、日本で取得した素晴らしい療法を少しでも日本の方に恩返し出来たらと思いました。
私は当時中浦和に住んでいて休日良く妻と浦和にいろいろな足に関わる店を体験に行きました。
回った結果、まともに足ツボ専門でやっている店は一軒もありませんでした。
そのとき自分が浦和でやってみようと思い始めました。私は日本に来てたくさんの日本の方に助けられ、今度私がお返しする番だと思い2000年の11月に今の店をオープンしました。
Q:院を始めたきっかけを教えてください。
A.19年前3歳なる娘が風邪を引き、小児科からピンク色の薬をもらい1ヶ月飲んでも朝方のひどい咳が止まらず仕舞いに小児喘息だと言われ、そのとき私は中目黒で足ツボやっていたので駄目元で毎晩娘の足を揉みました。丸14日揉んで15目の朝から咳が止まりました。私もビックリしました。
本当に効くんだと思い、今まで単に仕事でしてきた事が効果があるのだと確信を持てるようになり、たくさんの日本の方に伝えたいと思い、ちょうど勤めていた会社が倒産したのでほかの誘いを断り長年住んでいる浦和で今の店を始めました。
Q:院をいつから始めたのか教えてください。
A.2000年11月21日(火)からスタートしました。
Q:院の目標を教えてください。
A.若石健康法は中国の最古の医学辞書「黄帝内経」に観趾法として記載され、足を見る、触る、揉むことで健康な人は体調を整え健康維持出来る。
病んでいる人は抵抗力や治癒力をつけて元気になる。
この素晴らしい健康法をたくさんの日本人に伝え、みんなが足もみを通して健康になることが私たちスタッフ一同の目標です。
Q:施術はどんなものか教えてください。
A.両脚に64個のツボがありそれを手で一つ一つ確認しながら揉んで行きます。
まず気の流れに沿って左足から始め、裏、内側、外側、甲そしてふくらはぎの上10センチまでもみほぐします。
もちろん揉みながらわかりやすく解説します。
Q:メニューの中で特にオススメのものを教えてください。
A.60分の満足コースがオススメです。64のツボを揉むだけで約35分かかります。
更に相手の弱い所をもう一度揉むと約50分かかります。
相手の弱い所もう一度揉めばたとえ一回の施術でも必ず効果が感じられます。
40分コースは全部のツボを揉むだけで精一杯です。
Q:院長の趣味を教えてください。
A.読書、ドライブ
Q:院内はどういった雰囲気なのか教えてください。
A.一言で言いますと家庭的和気あいあいな雰囲気です。
老若男女、0歳児から最高93歳のおばあちゃんまでいらしゃいます。
Q:患者様(お客様)に対してどうなって欲しいと思っていますか?
A.病んでいる人に足ツボを通じて自分の力で治せるのだという希望を持って欲しい。
健康な人に足ツボを通じて自分の健康は自分で守れるのだという自信を持って欲しい。
Q:まだ治療院に一歩踏み込めない方へメッセージを。
A.元気を取り戻したい、健康になりたいそして長生きしたい方に足ツボがあなたの願いを叶えられます。
試せば御自分の体が喜ぶことに感じるはずです。
Q:小さい子どもを連れていっても大丈夫ですか?
A.もちろん、子連れの方がたくさんいらっしゃいます。小児喘息、アトピ、川崎病などなど。
まずは、お気軽にご相談ください。
Q:お客様は女性と男性どちらが多いですか?
A.女性6割、男性4割です。
Q:お客様の年齢層を教えてください。
A.0歳児から最高93歳です。
Q:新規でも大丈夫ですか?
A.大歓迎です。一つだけ保証します。
テレビに出る罰ゲームのような痛さがありません(^_^)
Q:特にどのようなお客様にオススメですか?
A.どんな症状、病気の方にも足ツボが合わないはずがありません。なぜならどんな症状も病気も自分の体に異常として出ているわけでその人の足を揉むことで自分の治癒力を働かせ、自分の力で治癒して行くわけです。
自然療法なので副作用が100%ありません。
どなたでも安心して受けられます。
Q:予約は必須ですか?
A.ほぼ1時間刻みで予約入っていますので予約していただかないとご希望の時間に沿えない場合があります。
ご了承ください。
Q:駐車場はありますか?
A.当店専用の駐車場はありません。
周辺にコインパーキングはあります。
それでは、ご回答頂きありがとうございました。
店舗情報
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院名 足つぼ専門店 癒心 住所 〒336-0005
埼玉県さいたま市浦和区東仲町11-6
浦和ニューハイム 1Fアクセス 10:30~20:30
※予約は19:00まで
土日の予約が大変混みあっております。
出来れば、前もって予約いただけると嬉しいです。
土日の予約は、早い時間帯であれば、対応できる場合もありますが、大変申し訳ありませんが、ご協力のほど、よろしくお願い致します。定休日 月曜日 電話番号 048-883-1950 駐車場 なし
※お近くのパーキングをご利用ください。
